2010年09月26日
2010年09月26日
関根治朗、松戸市への挑戦
大学時代からの戦友が、今度市議会議員選挙に立候補します。
熱く俊敏な男、ジローです。
千葉県松戸市の方、または千葉県松戸市にお住まいの方、
ぜひ応援お願いします!!
http://sekinejiro.jp/
以下、本人のmixiの日記より ↓↓↓
何人かの皆さんから、
「なんで政治家になりたいの?」
という質問を頂いているので、私が民主党の公募に応募した際(8月3日提出)の、志望理由を記載します。(文字数制限があったため多少言葉足らずですが、もっと詳細な志望理由はオフィシャルWEB(作成中)にてアップしていきます。)
↓(民主党公募に応募した際の、志望理由)↓
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「松戸の可能性を広げたい」
関根 ジロー
私は、学生時代に投票率の低さに疑問を持ち、より多くの有権者に投票所に行ってもらうために「選挙セール」を企画・実施しました。「選挙セール」とは投票した際に貰うことが出来る投票済証を、地域の商店街に持って行くと各種割引サービス(例えば、飲食店であれば生ビール一杯無料)が受けられるというものです。実施した結果、投票率の向上を実現でき、また本取組みが朝日新聞の一面記事に取り上げられたこともあり全国的な展開へ波及させることができました。
しかし、「選挙セール」を実施して強く感じたことは、割引サービスを使って投票率を向上させるのは限界があって、投票率が低い核心的な原因のひとつである、「誰が当選しても同じだから投票しない(無関心)」という政治に希望・期待をしない有権者がたくさんいらっしゃることを強く感じました。
私は変えたい。私が政治家になって、もう一度、希望・期待をしてもらえる政治に変えていきたいです。
1、なぜ松戸市議会選挙なのか
私には2歳と0歳の子どもが2人いますが、子どもが生まれてから政治・行政に対する実感が強くなりました。例えば、医療費助成です。隣の葛飾区は義務教育終了時までなのに対して、松戸市は小学校就学前までです。このように子育てと政治・行政は密接に関わっています。誰に投票しても同じではなく、医療費助成の年齢制限を引き上げたいと信念をもった人物が当選すれば政治・行政は変わることを、自分が松戸市議会議員になり証明したいです。
2、なぜ民主党なのか
政権交代がない日本の政治に対して疑問を持っていました。そんななか、昨年の「衆議院選挙の政権交代劇」と、今年の「松戸市長選挙の市長交代劇」に触発されました。有権者は、自民党型旧体制ではなく、しがらみのない民主党を、国・松戸市の双方において選びました。今度は自分が民主党の一員になって、新しい未来を民主党とともに築いていきたいと思います。
3、松戸市議会議員になって何をしたいのか
松戸市は2010年をピークに人口減に転じます。人口減の原因の1つは、若い子育て世代の他市への流出です。私の小学校の多くの友人たちも、自分は松戸で育っておきながら、自分が子育てする際にはよりサービスのよい他市へ引っ越しています。東京への交通の便が良く、自然や歴史・文化があり、大学が4つも存在する松戸市は無限のポテンシャルがあるはずです。私は、子育て世代の人が、松戸に住み子育てをする、またはこの松戸で子どもを育てたいと他市から移って来る、そんな松戸市にしたいと思っております。
(参考URL)
選挙セール
http://www.asahi.com/politics/2005togisen/TKY200507020168.html
↑写真は大学生の私です。記事の文中にも私の名前とメッセージが記載されています。
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熱く俊敏な男、ジローです。
千葉県松戸市の方、または千葉県松戸市にお住まいの方、
ぜひ応援お願いします!!
http://sekinejiro.jp/
以下、本人のmixiの日記より ↓↓↓
何人かの皆さんから、
「なんで政治家になりたいの?」
という質問を頂いているので、私が民主党の公募に応募した際(8月3日提出)の、志望理由を記載します。(文字数制限があったため多少言葉足らずですが、もっと詳細な志望理由はオフィシャルWEB(作成中)にてアップしていきます。)
↓(民主党公募に応募した際の、志望理由)↓
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「松戸の可能性を広げたい」
関根 ジロー
私は、学生時代に投票率の低さに疑問を持ち、より多くの有権者に投票所に行ってもらうために「選挙セール」を企画・実施しました。「選挙セール」とは投票した際に貰うことが出来る投票済証を、地域の商店街に持って行くと各種割引サービス(例えば、飲食店であれば生ビール一杯無料)が受けられるというものです。実施した結果、投票率の向上を実現でき、また本取組みが朝日新聞の一面記事に取り上げられたこともあり全国的な展開へ波及させることができました。
しかし、「選挙セール」を実施して強く感じたことは、割引サービスを使って投票率を向上させるのは限界があって、投票率が低い核心的な原因のひとつである、「誰が当選しても同じだから投票しない(無関心)」という政治に希望・期待をしない有権者がたくさんいらっしゃることを強く感じました。
私は変えたい。私が政治家になって、もう一度、希望・期待をしてもらえる政治に変えていきたいです。
1、なぜ松戸市議会選挙なのか
私には2歳と0歳の子どもが2人いますが、子どもが生まれてから政治・行政に対する実感が強くなりました。例えば、医療費助成です。隣の葛飾区は義務教育終了時までなのに対して、松戸市は小学校就学前までです。このように子育てと政治・行政は密接に関わっています。誰に投票しても同じではなく、医療費助成の年齢制限を引き上げたいと信念をもった人物が当選すれば政治・行政は変わることを、自分が松戸市議会議員になり証明したいです。
2、なぜ民主党なのか
政権交代がない日本の政治に対して疑問を持っていました。そんななか、昨年の「衆議院選挙の政権交代劇」と、今年の「松戸市長選挙の市長交代劇」に触発されました。有権者は、自民党型旧体制ではなく、しがらみのない民主党を、国・松戸市の双方において選びました。今度は自分が民主党の一員になって、新しい未来を民主党とともに築いていきたいと思います。
3、松戸市議会議員になって何をしたいのか
松戸市は2010年をピークに人口減に転じます。人口減の原因の1つは、若い子育て世代の他市への流出です。私の小学校の多くの友人たちも、自分は松戸で育っておきながら、自分が子育てする際にはよりサービスのよい他市へ引っ越しています。東京への交通の便が良く、自然や歴史・文化があり、大学が4つも存在する松戸市は無限のポテンシャルがあるはずです。私は、子育て世代の人が、松戸に住み子育てをする、またはこの松戸で子どもを育てたいと他市から移って来る、そんな松戸市にしたいと思っております。
(参考URL)
選挙セール
http://www.asahi.com/politics/2005togisen/TKY200507020168.html
↑写真は大学生の私です。記事の文中にも私の名前とメッセージが記載されています。
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